2005-11-27 君らしさ 月が綺麗と素直に想えた日も有ればどうしても目を背けてしまう日も有るでもそれでいいんじゃないか人は何時も同じ景色を見ては居られないその通過点で景色が霞んでしまってもまた気付くだろう君の生きてきた道 君の生きたかった道をそしてまた共に歩んでいく君らしさを………