【ひとり】


ぃつもの帰り道
ふと夜の空を見上げた
冷たぃ風が吹き
夏の匂ぃがした

急に孤独を感じて
どぅしョぅもなく不安になり
そんな時ふと君の顔が
浮かんだ
その時気付ぃたんだ

あぁ僕、君に恋してるッて………

こんな広ぃ街で出会ッた
この奇蹟を大事にして
ふたり歩んで生きたぃ
もぅひとりじャなぃッて思ぇる様に

だから今はその手離さずそッと傍に居て欲しぃ………